くらし・き・になるエリアプラットフォーム 〜 歴史的な町並みの理想の姿を追求するまちづくり

倉敷市中心市街地に江戸、明治、大正、昭和の時代を重ねて残る町並みは、町で暮らす多くの人たちによって大切に受け継がれてきました。

さまざまな立場の人たちが暮らしている町では、多様な意見を受け入れながらまちづくりを進める必要があります。

くらし・き・になるエリアプラットフォーム」は、未来の倉敷の理想の姿を思い描きながら、行政、教育機関、企業、各種団体、地域住民が一体となって、まちづくりを推進するための組織。

倉敷市中心市街地で暮らす人たちが、手を取り合いながらまちづくりを推進するために発足しました。

未来の倉敷を創造するまちづくりについて詳しく知るため、「くらし・き・になる」で活動する人たちに、それぞれの想いを聞いてきました。

倉敷市中心市街地で活動する人たちの声を聞きながら、未来の倉敷について一緒に考えていきましょう。

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